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【2026/06/13 16:10 】 |
捕鯨で叩かれる日本4
IWCでは、決議があってもそれに異議申し立てをすれば

従わなくてもよい決まりがあった

ノルウェーは異議申し立てを維持して

1993年に捕鯨を再開

アイスランドはIWCのあり方に反発して

1992年に脱退した

ノルウェーに対しては経済制裁措置を発動するといった

警告がアメリカ、イギリスから出され、環境団体は

ノルウェー製品のボイコット運動に入った

これと同じことが日本に仕向けられたらどうなるか

そこに日本のジレンマがある

主要捕鯨国で唯一モラトリアムの影響を受けている国となった

日本は、巻き返しをはかるべく、発展途上国への

開発援助(ODA)の見返りに、IWCでの日本の立場に

賛成するよう要請した(圧力をかえたともいう)

その結果、2000年にオーストラリアのアデレードで

開催されたIWCの総会では、南太平洋に捕鯨禁止のクジラの

聖域を作る案がオーストラリアなどから出されたが

日本などがこれに反対した結果

可決に必要な75%の得票が集まらず、否決されたのだった
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【2011/09/04 14:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
捕鯨で叩かれる日本5
続く2002年の総会(下関)では

捕鯨支持、反捕鯨の勢力が拮抗

米国とロシアが共同提案した

アラスカ・エスキモーと、ロシア・チュクチ向けの

ホッキョククジラの原住民生存捕鯨獲得枠についての

案がだされたが、日本の捕鯨を否定しながら

自国民であるアメリカ・エスキモーを優遇しようつする

アメリカのダブル・スタンダード(2枚舌)に日本は反発

捕鯨の是非をめぐり、推進国と反対国とが

激しく対立して、会議は最後まで紛糾した

日本は調査捕鯨を続けつつ、科学的な根拠を

示していくことで今後も捕鯨再開を

粘り強く交渉していくことなる
【2011/09/09 17:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
マグロとフカヒレにも包囲網1
刺身や寿司でおなじみのマグロは

日本人が好んで食べる食材の一つである

とくにトロは戦後、高級品として扱われるようになり

今や世界のマグロの3分の1は日本で消費されている

マグロは過剰漁獲による資源の減少の

問題などもあって、漁獲量は条約によって決められているが

近年、この漁獲量の規制をめぐって

国際的な紛争が生じるようになった

1996年8月、ミナミマグロ調査漁獲を実施した

日本に対し、これを違法としたオーストリア、ニュージーランドが

その指し止めを求めて国際仲裁裁判に提起したことがあった

日本としては1923年の「家屋税事件」(日本国内の

外国資産に課税しようとして、英独仏に提訴された)以来の

国際裁判である

国際海洋法裁判所における一審は日本の敗訴だったが

2000年8月の国際仲裁裁判において日本の

主張は認められ、逆転勝訴した

【2011/10/16 14:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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